志賀高原ビール Smol-P
セッション・ブロンドエールとのこと。
「Smol」の姉妹品という位置づけ。
こちらは、ピルスナーモルトを使用しているので、名前に「P」が付いているそう。
ホップはシムコー、ネルソンソーヴィンを使用。
口に含むと、白ブドウのような風味を感じる。
柑橘のような風味も。
アルコール度数は低いけれど、かなりホップが効いている。
軽いビールなので、スイスイ飲める。
評価3.75
スペック:アルコール度数 3.4%、IBU 12
【雑感】
「Smol」は、9月頃に一度飲んでいるはずなんだけど、ほとんど記憶に残っていない。
「Smol-P」の印象を忘れないうちに、「Smol」をもう一度飲んでみたいなぁ。
関内のクラフトビアバーなら、「Smol」が繋がっているかな。
それとも、ボトルをどこかで買うか。
横浜に国内外のクラフトビールを取り扱う、大きな酒屋があれば良いのだけど、そんなにないのよね。
目白の田中屋さんみたいなお店があれば最高なんだけどなぁ。
以下、なんちゃって英訳。
間違っているところや変なところもあるとは思うけれど、今は、これが精一杯。
Session blonde ale.
Positioned as a sister product of “Smol”.
Because it uses Pilsner malt, it seems that “P” is attached to the name.
Use Simcoe and Nelson Sovin.
When it is included in the mouth, it tastes like white grapes.
It also has a citrus flavor.
Although the alcohol content is low, hops are quite effective.
It’s a light beer, so you can drink it.
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