Revision Contract Burn
横浜のベイブルーイングとのコラボビール。
NE-style Hazy DIPAとのこと。
ホップは、シムコー、カスケード、CTZを使用。
飲み口は、ジューシーで少し甘い。
柑橘やトロピカルフルーツのような風味が感じられる。
その他に、ブドウや洋梨のような風味も少々。
草っぽい感じもあるかな。
炭酸が抑えめで、口当たりが良い。
アルコール度数の高さをあまり感じさせず、飲みやすい。
ボディは、ミディアムといったところ。
最近飲んだリビジョンのビールの中では、一番好み。
評価4.00 
スペック：アルコール度数 5％、IBU 30
【雑感】
ベイブルーイングのオーナー自ら、アメリカに行き、今回のビールを仕込んだそう。
ベイブルーイングに行けば、樽も飲めるそうなので、無くならないうちに行ってみようかなぁ。
ちなみに、缶にもちゃんとベイブルーイングのロゴが入ってた。
以下、なんちゃって英訳。
間違っているところや変なところもあるとは思うけれど、今は、これが精一杯。
Revision
Contract Burn
Collaboration beer with Yokohama Bay Brewing.
NE-style Hazy DIPA.
Use Simcoe, Cascade, CTZ.
The spout is juicy and slightly sweet.
Flavors like citrus and tropical fruits are felt.
In addition, there are a few flavors like grapes and pears.
I wonder if it feels grassy.
The carbonation is low and the taste is good.
It is easy to drink without feeling too much alcohol.
The body is like a medium.
This is the most favorite of the recent revisions of beer.
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