サンクトガーレン 罰茶IPA サンクトガーレン(神奈川) Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2016.05.10 苦丁茶というお茶を原料に使ったIPA。 ビールに苦みをつけるのに、ホップだけでなく、苦みが強いことで有名な苦丁茶というお茶を使用したそうです。 飲んでみると、確かにかなり苦い。 IPAなど苦みの強いビールを飲んでいるので、苦み耐性はあると思うのですが、それでも苦みがしばらくの間、口の中に残ります。 温度が上がってくると、苦みが更に増していく。 ここまで苦みの強いビールは、初体験。 苦みがかなり際立っていますが、酸味の効いたフルーティーさも感じます。 本当に面白いビールでした。
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