Indeed Rum King Imperial Stout
インペリアルスタウト。
ラム酒の樽で、熟成させたらしい。
もう香りからして、ヤバい。
芳醇な甘い香り。
温度が上がるにつれ、奥深い香りになり、どんどん魅力を増していく
具体的には、キャラメルやバニラっぽい甘い香りが感じられる。
その他に、チョコや、ドライイチジク、チェリー、ココナッツ、サツマイモの様な風味も。
ロースト香やシナモンっぽい風味もあるかなぁ。
複雑すぎて、感想書くのが難しい。
苦味はしっかりめ。
ただ、甘い感じもあって、思ったよりも飲みやすい。
評価4.25
スペック:アルコール度数 10.5%、IBU 55
以下、なんちゃって英訳。
間違っているところや変なところもあるとは思うけれど、今は、これが精一杯。
Imperial stout.
Aged in rum barrels.
It’s amazing because of the smell.
Mellow sweet scent.
As the temperature rises, the scent becomes deeper and more attractive.
Specifically, a sweet smell like caramel or vanilla is felt.
Other flavors include chocolate, dried figs, cherries, coconut and sweet potatoes.
I wonder if there are roasted incense and cinnamon-like flavor.
It’s too complicated to write.
The bitterness is firm.
However, it is also sweet and easier to drink than expected.
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