Speakeasy Blind Tiger

Speakeasy Blind Tiger

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2020年4月再飲
これを飲むのは、どうやらおよそ6年ぶりらしい。
ボトルのデザインが印象的だったので、飲んだことをよく覚えている。
スタイルは、インペリアルIPA。
ホップは、シトラ、シムコー、チヌーク、センテニアルを使用。
柑橘っぽい風味がやや強く、トロピカルフルーツの様な風味も感じる。
松の様なスパイシーな風味も強い。
ほのかに甘い感じがあり、ボディは重め。
流石に、飲んでいて、アルコール度数の高さを感じる。
でも、度数のわりには、意外とスッと飲めてしまうので、インペリアルIPAとしては飲みやすい部類に入るかなぁ。
全体的な感想としては、クラシックな感じのIPA。

【雑感】
最初に飲んだのは、茨城で仕事をしていた頃だ。
なんだか分からないけれど、やたらと忙しく、連日の深夜残業で疲弊していた頃。
飲まなきゃやってらんないって感じで、忙しいながらも、結構、飲んでいた。
茨城だとクラフトビールがなかなか手に入らなくて、ネット通販で買っていたことを思い出すなぁ。

評価4.00 ico_grade6_4
スペック:アルコール度数 10%、IBU 100+

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以下、なんちゃって英訳。
間違っているところや変なところもあるとは思うけれど、今は、これが精一杯。

Speakeasy
Blind Tiger

Imperial IPA.
Uses Citra, Simcoe, Chinook, Centennial.
It has a slightly citrus-like flavor and also has a tropical fruit-like flavor.
It also has a strong pine-like spicy flavor.
There is a slight sweetness and the body is heavy.
As I was drinking, I felt a high alcohol content.
However, it’s surprisingly quick to drink, so I think it’s an easy category for an Imperial IPA.
The overall impression is a classic IPA.

2014年9月初飲
温度が上がってくると、とても印象が変わります。冷えている時は、荒々しい印象でしたが、温まってくると、香りが立ち、荒々しさが消えます。少し温度が上がってからの方が、美味しいです。

それにしても、ラベルのデザインが独創的!

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